Vertex Haven Loop
やわらかい光の差し込む静かな部屋

Vertex Haven Loopの理念

静かに聴くことが、
はじまりだと思っています。

相続や遺産の話は、すぐに答えが出るものではありません。Vertex Haven Loopは、その時間を大切にしたいと考えています。

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土台となるもの

何を大切にしているか


Vertex Haven Loopを始めたのは、相続の手続きそのものより前に、もっと必要なことがあると感じたからです。多くの方が、何を聞けばいいかもわからないまま、専門家の前に座っています。

そのような場面で、まず話せる場所があれば、と思いました。急かさない。押しつけない。ただ、聴く。それがVertex Haven Loopの出発点です。

ビジョン

私たちが信じていること

相続は、人生の最後に残すものを整える作業ですが、それだけではないと思っています。それは、自分が何を大切にして生きてきたかを、ことばにする機会でもあります。

そのことばが、遺される家族への贈り物になることがある。Vertex Haven Loopは、そういう場面を静かに支えたいと考えています。

「書かれた内容より、
話し合われた過程の方が、
長く残ることがある。」

— Vertex Haven Loopの考え方

核となる考え方

Vertex Haven Loopが信じていること

その人のことばで話せること

専門用語や形式的な書き方ではなく、その方自身のことばで意思を表せることが、納得のいく結果につながると考えています。

双方向であること

専門家が一方的に進めるのではなく、話しながら一緒に考える。その往来の中に、大切なことが現れると思っています。

安心して話せる場

話した内容が外に出ることはありません。家族にさえ言えなかったことを、静かに話せる場所でありたいと思っています。

実践の中で

考え方が、どう動くか

「まだ何も決めていない」が出発点

何を聞けばいいかわからない段階で来ていただいて構いません。話しながら、何が必要かを一緒に確認します。書類は一切不要です。

対話の後に、小さなまとめを渡す

うかがった内容を整理した短い書面をお渡しします。それを持ち帰り、ゆっくり考えていただくためのものです。次回の約束は必要ありません。

家族の話し合いも、穏やかに

ご家族が集まる場を設ける場合も、誰かを追い詰めたり、結論を急かしたりしません。その場にいる全員が、自分のことばで話せる雰囲気を保ちます。

断ることも、選択肢のひとつ

お話をうかがった結果、別の専門家の方が適切だとわかることもあります。そのときは、正直にお伝えします。Vertex Haven Loopが合わないと感じたなら、それも構いません。

人を中心に

一人ひとりに合わせること


同じ「相続の準備」でも、七十代の方と五十代の方では、気になることがまるで違います。お子さんのいる方といない方でも、話すべきことは異なります。

Vertex Haven Loopは、どの方にも同じ手順を当てはめません。最初の対話から、その方の状況に合わせて進め方を考えます。

また、外出が難しい方のために、京都市内であればご自宅へのお伺いも承ります。場所が変わるだけで、話しやすくなることがあります。

変化への姿勢

変えることと、変えないこと

変えないもの

対話を中心に置くこと。急かさないこと。押しつけないこと。これはVertex Haven Loopの根幹であり、どのような状況でも変わりません。

相続に関わる法律や制度が変わっても、その人の話を聴くことの大切さは変わらないと考えています。

変えていくもの

法律の改正や社会の変化に合わせて、提供できる情報や連携できる専門家のネットワークを、継続的に更新しています。

より話しやすい場の作り方や、対話の後の書面まとめの形式も、利用された方の声をもとに少しずつ改善しています。

誠実さについて

正直であること


料金は事前に明示し、途中で変わることはありません。

Vertex Haven Loopに適さない案件は、正直にお伝えし、別の専門家をご案内します。

対話の内容は守秘されます。外部への共有は、ご本人の同意がない限り行いません。

わからないことは、わからないと言います。知ったかぶりをすることは、信頼を壊すと考えています。

共に考える

一人でかかえなくていい


相続の準備は、一人で黙々と進めるものだと思われがちです。しかし、家族や信頼できる人に話しながら整えていく方が、その後の関係も含めてうまくいくことが多いと、私たちは感じています。

Vertex Haven Loopは、ご本人だけでなく、ご家族と一緒に進めることもできます。また、弁護士や税理士など、必要に応じて他の専門家と連携することも視野に入れています。一人の専門家が何でも解決しようとするより、適切な方々がそれぞれの役割を担う方が、よい結果につながると考えています。

長い視点

今だけでなく、その先のことも

遺言書を書いた後のこと

遺言書は一度書いたら終わりではありません。状況の変化に合わせて見直すことも大切です。Vertex Haven Loopでは、書いた内容をどう確認し続けるかについても、お話しすることができます。

家族が受け取るもの

残された書類だけでなく、「こういう考えで決めた」という背景を家族が知っていることが、後の混乱を減らすことがあります。その文脈を伝えることも、対話の目的のひとつです。

あなたにとって

この理念が、何を意味するか


Vertex Haven Loopに来られる方に、私たちからお約束できることがあります。

話した内容を否定したり、急かしたりしません。あなたのことばを、そのまま受け取ります。

必要なことと、不要なことを正直に伝えます。不必要なサービスを勧めることはしません。

対話の後には、何かが少し整理された感覚を持って帰っていただけるよう努めます。

これが、Vertex Haven Loopが大切にしていることの、おおよそのかたちです。

次の一歩へ

この姿勢が合いそうだと感じたら。

まず話してみることから始められます。決めなくても、準備しなくても構いません。

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